「後でやるから」と言う人の末路は、、、。

「後でやるから」
そういって、私は、自分の畑の横にある倉庫を後にしました。

その日の私は疲れていたんです。だって少しでも生活費になればと、夜はコンビニのバイトを徹夜で勤務、そのまま、家の事も終わらせないと、と思って我が家の庭木の剪定を開始、17時までかかって綺麗にしあげた頃には、もうへとへと、、。

(剪定というのは、庭木、例えば松などの植木の枝を、きれいに見せるために切り落とす作業の事をいいます。)

「眠い」考えられるのは、それだけ。 とにかく現場に道具をほっておくのは良くないと思って剪定で使った道具は倉庫へ、 しかし、そこで気力がつきました。 道具は雑において、一緒に手伝ってくれた兄に「もうあかん、後でやるから道具、その辺にでも置いといて。借りた剪定バサミも手入れして返すから。」
そして帰路につきました。

数日後、兄からの質問。「この前の剪定で貸した剪定バサミはあるかな?」

そう言われた私は、倉庫に直行。 ごちゃごちゃの道具から、兄から借りた剪定バサミを見つけだしました。 が、ハサミはサビサビ、暗いオレンジ色がハサミを覆っていました。

(剪定バサミって結構たかいんです、普通に使えるもので1万そこそこの値段になります。)

「やってもた~」 心の声でとどめておくはずの言葉は、留めておくことはできずに口からもれ出して、兄の耳の中に入っていく。

「片づけてないからそうなるんや。」

、、、。 ごもっともです。「後でやるつもりやったんやけど。」いいわけしかでてきません。

その後、きっちり1時間30分、ハサミの手入れに時間を割いて、謝罪して返しました。

他人事でもありません、きっとあなたも経験済みのはず。

「後でやるから」そう言って、やった試しは何回あるでしょうか?

「後でやるつもだった」そう言って、言い訳した事は何回あるでしょうか?

あなたは、どちらの方が回数は多かったでしょうか?? もしかすれば言い訳のほうが多いんじゃないでしょうか?
今回のは身内の事のなので、あまり危機感は感じませんが、

これが、仕事上での話で、もし自分の怠慢が原因で失敗が起きてしまったら?

これが、自分の人生の事で、もし決断を先送りにしたせいで、大きなチャンスを逃してしまったら??

失敗が起きる前に。 チャンスをつかむ為に。
先を繰りなんてやめて「今やってください。」

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