明日、失敗しますが、、、なにか?

「失敗する、、、。」

と聞いて、あなたは何を思いますか?

どちらかといえば負の感情が強いかもしれません。恐怖、逃避、劣等、後悔、嫌悪、緊張、絶望、憎悪、責任、罪悪、空虚、不満。

様々な感情の中で、揺れ動いたあげく、体が動かない練習したことが発揮できない。

そんなことは、誰しもが経験することではないでしょうか?

そして、ほとんどの人は、初めの一瞬だけ反省してから、きっとこう思うでしょう。

「いや、失敗は○○が悪かったからだ。」

「そうさ、僕のせいじゃない。」

「次やれば、できるんだけど。」

そして、失敗したことは負の遺産として、記憶の奥に閉じ込めてしまいます。

ガチャ、

大きな南京錠までかけて、、、。

さて、一言いいますね。

暗っ!!!

自分で書いた文章ながらその暗さに驚きが隠せませんね。(まあ暗くできるのは、暗い経験をしたからですが、、、。)

そうです、何を隠そう、私もすぐに自分は悪くないと思う人間でした。

でも、それではいけないんだと、気づいたのは学生の時、行事中に人前で漫才を披露した時ですかね。

実は3年間、毎年、漫才を披露することになるんですが、最初の一年はもうダメでした。何とか勢いで笑いをとれたからよかったものの、内容はカスッカス、何がおもろいのかも分からずやってました。

漫才が終わって、頭を下げてるときには、思いましたね。

「失敗したな、、、。」と、

でも、顔をあげるときには、いつもと違う反応だったことに気づくんです。

いつもの、嘲笑、励まし、哀れみ、といった感情じゃなく、

パチパチパチ~

拍手です、全員からいただいたわけではなかったですが、それでも何人かは「良かったぞ~」とか「意外にやるな~」なんて言葉をかけながら拍手をしてくれました。

うれしかったですね~。味わったことのない喜びを感じることができた瞬間でした。

そして、、、

それがきっかけで、負の感情じゃなく

もっと笑かすにはどうすればいいのか?を考えるようになりました。

どうすれば、腹を抱えて笑ってもらえるだろうか?

どうして、笑はない人がいたのだろうか?

なにが、足りていなかったのだろうか?

そんな事を考えるうちに、失敗は経験に変わり、私の血肉となって、練習に励み、勉強して、漫才を磨いていく事になります。

そして、次の年の漫才披露。

まあ、結果をここでいうのも野暮ですが、お伝えしますね。

前年より、、、

そこそこウケました、、、。

(あっ、ここオチなので笑っていいですよ(笑))

という事で、失敗こそ次のスッテプの一歩という事で、私も新米ビジネスマン、がんがん挑戦して失敗を重ねていく事になるでしょうが、恐れることはありません。

あなたにも、この感情を共有してもらうために、この言葉を贈ります。

「明日、失敗しますが、、、なにか?」

ps.

お笑いで受けるための、テクニックを一つ伝授します。

それは、「ギャップ」です。

今回のブログにも、そのテクニックが使われていますが、あなたには分かりますか?