食物のなかの生存者

私たちの周りには普段から様々な菌が生存している、

だから、口にする食べ物を安全な状態にするために様々な方法で、殺菌しているのである

いうなれば料理とは、菌の墓場ともいえるのではないだろうか、、、

という事で、夏はホラーということで、食中毒と恐怖というテーマで更新しています!

さて、料理とは完全に菌のいない、無菌の状態といえるのでしょうか?

、、、

答えは、NOです!

120℃の熱に耐え、他の菌が死滅する中、芽胞という膜に逃げ込み生き残る

それが今回紹介する、細菌性生体内毒素型です!

カレーの二日目は危ないというのは、昨今どこの特集でも取り上げられているので、知っている方も大勢いると思います

加熱しても死なないなんて、まさしく墓場からいずる無敵のゾンビ、、、

でも完全な不死ではありません!

120℃の熱にも耐えるのは耐熱性の芽胞を作るやつだけで、易熱性という100℃の熱でも死滅する奴もいるし、そもそも本体は75℃の加熱で十分死滅します

だから二日目のカレーも沸騰後、15分くらいの加熱を目安にすると菌は減少します

ゾンビに生半可な攻撃は意味がないのと同じように

食中毒も徹底的にやってこそ防げるもの、弱点を洗い出し、安息の食卓を守るための反撃の狼煙をあげましょう‼