いよいよ最後

さあ消化も大詰め

胃にまで到達し
どろどろになった食べ物を

分子レベルにまで
バラバラにし

吸収から排泄までいっちゃいましょう!

前回の続き

胃からどこへ行くのか?です

それは小腸です

小腸はさらに細かく
部位ごとに名前がついていて

十二指腸

空腸

回腸

の三カ所です

胃から送られてきた食べ物は

はじめに十二指腸を通ります

十二指腸で

胆のうと膵臓という器官から

それぞれ
胆汁と膵液が送られてきて

本格的な消化がはじまります

ちなみに

十二指腸という呼び名は

指、十二本分の長さの腸ということらしいです

いや、そのまんまかい!

はい、失礼しました
それではどんどんいってみましょう

次に空腸、回腸と

もうお馴染みになりつつある

蠕動運動を駆使して

どんどん先へ運ばれていきます

その時も腸液という
消化液で

消化も進めていきます

おっと、ここでストップをかけましょう

ここでの消化で

食べ物はようやく

身体に取り込める大きさまで分解されます

そしてやっと栄養素の吸収が始まるのです!

小腸で行われる
栄養素の吸収は

90%と、

もうほとんど
消化、吸収は
小腸でされているようなものなんですね

さあ次にいってみましょう

小腸でも吸収出来なかったものは

大腸へと送られます

この小腸と大腸の

境目に盲腸と

虫垂という器官があります

そしてまたまたストップです

この虫垂という器官

見た目には
盲腸からぶら下がってるだけに見えるので

長年、人間の進化の過程で
退化してしまった
いらない臓器なんじゃ
といわれてました

でも最近

この虫垂には
善玉菌と呼ばれる菌が
多く存在していることがわかり

腸内フローラの
正常な環境づくりに
一役買ってるんじゃないか

なんていわれてます

さあ腸内フローラという
単語がでたので

このまま大腸へと
話を進めていきましょう

大腸では

消化器官の最後の働き

排泄が行われます

いえば小腸からでた
食物の残りかすを
外へと出してくれるわけです

なので大腸の仕事は

主にかすを大便へと
変身させることになります

つまり水分を抜いて
固めちゃう作業を

やってくれてるんですね

この時に
水分の吸収があまいと
下痢になって出てきます

そして
この大便

これは口から入って

今まで説明してきた
種々様々な働きの器官を経て

辿り着いた物です

だから

大便の形や状態を見れば
消化器官に異常がないかが

丸わかりになっちゃうんです

いつもは汚いから
事が済めば

すぐさま流しちゃいますが

鼻をつまんででも
観察してみましょう

これで消化の説明終わり…

おっと

失礼しました

腸内フローラの説明が
まだでした

腸内フローラとは

腸の中にいる菌の集まりのことで
人間の腸には
数百兆個もの菌が生息していると

いわれています

何故こんなに菌がいるの?
と思ってしまいますが

この菌たちのおかげで
免疫能力が向上し
健康でいられるんです

まさしく

毒をもって毒を制す
(正しくは毒ではありませんが…)

さあこれでざっとですが

栄養学の基本である
消化、吸収、代謝、排泄

のうち

消化、排泄の説明となります

こうしてみると
一つ消化といっても
かなりの臓器が携わっているわけで

それだけ身体にとっては
すごく重要なんだと実感出来ますね

実はまだまだ
乗せれていない機能も
ありますし

分かりづらいブログ

と思うので
また書き直しして

どんどん追加していくので
次も読んでやってください

次回からは
小腸で吸収した

栄養素を
代謝する動きについて

やっていく予定です

おい!まだ基本編は終わらんのか

と罵倒されそうですが
そう簡単には
栄養学は攻略できません

食べたいものを食べるには
健康についてもよく理解しないといけないので

ちょくちょく
このブログにきてください

では次回に会いましょう!