植物を構成する17の元素

私達が生きるこの世界では、
すべての物質が元素でできている。

植物もその例から外れることはなく、
100数種類ある元素のうち、
わずか17種類で構成される!

その元素17種類を次に示すと、

C、 H、 O 
N、 P、 K、 Mg、 Ca、 S
Fe、Mn、Cl、Ni、Zn、Mo、B、Cu


(みんな、、、元素でできてるよ?)

これらのうち、
C H O以外の14種類土壌のミネラルとして吸収される。

つまり、
植物を構成する元素のほとんどを、
根によって吸収するわけだ。

だから養分補給の役割りを持つ「」は、
非情に大切に扱わなければならない。

しかし、
その根がしっかりと生えたとしても、
14種類元素を補給できない場合がある。

そうそれが、
根の周りに、、、

元素が無い時!!!


(ないものはさ、どうしようもないのさ。)

だから私たち栽培者が、
硫安尿素過石苦土石灰
などの肥料を与えるわけです。

しかし中には、
人工的に作った肥料などいるか!
と考える人もいます。

だから自然のものがイイんだよね!!
って。

その考えを、
否定する事はありませんが。
しかし思い出してください。

この世界は、
100数種類元素でできてます。


(だから、みんな元素だよ?)

なので自然のものも、
元素でできているわけです。

堆肥にしろにしろ、
複数の元素を与えているにすぎません。

だから人工的な肥料といって、
邪険にするのではなく、
単一の元素を与えると思って。

使い方を考えた方が、
よっぽど植物のためになるわけです。


(モフモフだって利用してやろうか!)

という事で肥料の話でした。
もう一度おさらいしておくと、

植物に必要な17元素

C、 H、 O 
N、 P、 K、 Mg、 Ca、 S
Fe、Mn、Cl、Ni、Zn、Mo、B、Cu

ぜひ意識してみてください!

肥料も有機も、
その使い方を考えることが大事、

ビジネスの仕方もそうですよね?
広告も新商品も、
何のための今かを考えなければなりませんね。