時間の正体とは…

さあ前回は、消化器官を操っているのは自律神経だよ!

ということでしたね

では今回のテーマは……時間です!

神経の説明でもありましたが、自律神経の交感神経、副交感神経がリズムよく交互に優位になることが、消化器官が正常に働くことに関与している、ということでした

これは一言で言うと体内リズムを整えること、となります

そこで時間というものの捉え方が重要になってくるんです

ではそもそも時間とはなんでしょうか?

真っ先に思い浮かぶのは、時計かもしれません

じゃあ時計って、もっと具体的に言うとどんなものなのか?

1日を午前と午後で2分割して、それぞれを12分割したのが時間、

さらに1時間を60分割したのが分で、またまた60分割したのが秒、

それを同じ早さで数えていく機械、

と詳しく言うとこんな感じですね

時計の説明なんて何を今さら、当たり前じゃん

なんて思っちゃ行けませんよ、

よくよく思いだしてください

私たちが小さい小さい子供だったときの記憶を……

チクタクと小刻みに動く針を眺めながら、これは時間を表しているんだ!と思ってましたか?

あるいは、3時はおやつの時間だから、とか

はじめから思ってましたか?

そうではないですよね

どれも親や先生から、時計の見方を教わって学習したはずです

3時はおやつの時間、じゃなくて、おやつを食べる目安は3時にしましょうなんです

つまり時計とは、人間が時間というのを見える化した発明であり

時間そのものではありません

じゃあ時間とははいったいなんなのか?

それはズバリ、太陽の光の位置です!

日が上れば朝だと認識して目を覚まし、

太陽が一番高いと昼で、日が沈むまでの暗くなっていくのが夕方、

そして太陽が見えなくなって暗くなったら夜

というふうに1日は決まっていて

それに比べれば、人間が数字に置き換えて1日を把握したのなんてごく最近のこと

地表で暮らすほとんどの生物にとって、

時間とは太陽が見えてるか、見えてないかなんです

さあなんでここまでムキになって時間の説明をするのか

この時間は太陽と関係している、というのは人間にとっても他人事ではありません

それは身体には細胞レベルで、この朝と夜の時間の移り変わりを感知する

文字通り、身体に刻み込まれた機能があるんです!

それが体内時計です!

この体内時計を正しく働かせることが消化機能のリズムを整えることにも繋がってきます

ということで、いいとこまで来たので続きは次回です!!

というか今回消化のこと、何一つ触れてない気がする……

ではまた!