時間とリズムとタイミング

さあ前回は

時間は太陽の位置を現していて、細胞には朝と夜を感知する体内時計という機能がある

ということでした

そしてここからが消化器官との関係です

と言いたい所なんですが、もう少し体内時計について説明しとこうと思います

この体内時計には、概日リズムという機能があります

一番分かりやすいのは、朝になると自然に目覚め、夜になると自然に眠くなるのは、この概日リズムのおかげ

つまり1日の中で、おおよそとるだろう行動を記憶し、それに会わせて

脳を覚醒したり、お腹が空いている合図を出したり、ホルモンの分泌をしたりしてくれる機能です

それと概日リズムには、同調因子というものがあります

例えば朝目覚めるとき、何を目安に起きているか、

それは光です!

太陽が上って朝日が差し込み、その光に反応して目が覚めて

というふうに、光、という同調因子によって、身体が朝になったことに気が付き、目を覚ます、という行動を促してくれる

というシステムになってるんですね

ここで消化活動も関わってきます

食事、というのも、生きていく為には必要不可欠な行動であり、同調因子の1つになっています

だいたい同じ時間に食事をとるように、

時間が来れば、空腹を脳に感じさせ、消化器官を活発化させます

この準備万端の時に食べ物を口にいれれば、待ってましたと言わんばかりに働いてくれます

つまり消化機能を正しく機能させるためには、いつ食べるか、ということも重要になってくるわけです

じゃあ、お腹が空けば食べても大丈夫だよね、だって身体がそうしてほしいと願ってるんだから

という訳にはいきません

あくまでも、それぞれの習慣に基づいた行動を促してくれるだけであり、健康に悪い食習慣がついていると、マイナスに働くだけ

お腹が空いた時に食べると健康的とはまた別問題です

逆に言うと、身体に取って最も最適なタイミングで食べることを習慣に出来れば、後は身体が勝手に行動を促してくれるわけで

正しいタイミングと同じ時間で食事をとることが、正しい消化にも繋がっていると言えるんですね!

食事1つ考えても、さまざまな要因があります

まだまだ勉強しないといけないことは山積みですので、この記事を読んで、ともにレベルアップしていきましょう!