病の原因は、口にあり!?

さあ前回は

年齢について説明しました

消化器官は成長すれど、老化はほとんどしないよ

という内容でした

では今回はというと……

病気についてです!

一生の間での変化はわかったけど、あくまで健康だったらの話

もし消化器官が病におかされていたら、、

文字通り目には見えない恐怖です

しかしどんなに物理的には見えなくても、知識を持てば可視化することは可能、なのでしっかりブログを読んでもらって

幸せな食生活を送ってやりましょう!

はい、ということで病気編、1回目は

口についてです!

口で有名な病気といえば……

そうです、虫歯ですね!

後は歯周病も、聞いたことがあると思います

この2つの病気、なぜ引き起こされるのかご存じでしょうか?

答えは、どちらも菌の繁殖によるものです

菌の繁殖、と聞くと不潔から来るの?と思ってしまいますが、半分正解半分間違いです

何が間違っているのか?

そもそも口の中というのは、菌がめちゃくちゃ住んでいます

これは、小腸にみられる腸内フローラと一緒で、消化器官が担う免疫の働きによるもの

特に口は食べ物が入ってくる一番最初の器官であり、一番外敵との接触が多いところなんです

もちろん外敵には菌も含まれてるわけで、それに対抗するために腸内フローラならぬ、口内フローラを形成してるんですね

では何が半分正解なのか?

これも腸内フローラと一緒の考え方です

普段は口内フローラのバランスと、唾液に含まれている殺菌効果により、口の中の平安は保たれています

しかし、食べかすなんかが歯の隙間に残っていると、特定の菌が勢いづく

つまり口の中が不潔になっていると、それを栄養源に虫歯菌や歯周病菌が繁殖し、病気に繋がっていくわけです

だから答えは、口の中の不潔により、口内フローラのバランスが崩れた、ということですね

ではもうちょっと詳しくいきましょう

この虫歯と歯周病の違いについて

どちらも、溶かす、という症状から似たようなものと考えてしまいますが、全然違います

まず、病気を引き起こす菌の種類が違います

虫歯はミュータンス菌が、歯周病菌はジンジバリス等の複数の菌により引き起こされます

また痛みの感じ方が異なります

虫歯は歯の神経によって、初期の段階から痛みを伴います

しかし歯周病は、歯肉を溶かしている段階は痛みを感じません

別名、沈黙の病気、といわれるほど気づきにくく、痛みが現れてからでは、すでに取り返しがつかないほど進行している場合があります

これが大まかな違いですね

なら似ているところはあるのか?

それはひどければ死に至る病気ということです

口全体がどろどろに溶けて、身体もゾンビみたいに!!!

みたいなことではありません

ほんとに恐ろしいのは、血管に菌が流れていくこと、です

歯も歯肉も溶かされた先には、毛細血管があります

そこまでたどり着いているという事は、菌の繁殖数は半端じゃありません

これは通常の免疫力では処理しきれないし、たとえ処理できても、その副作用で血管が詰まったり

どちらにしろ、血管を通して全身に菌が運ばれ

肺炎、糖尿病、脳梗塞など、名だたる病気の原因となってしまうのです

さあこんなにも恐ろしい、口の中の病気、どうでしたか?

口が健康でなければ、食事も存分に楽しむことはできないでしょう

食べたいものを食べるには、まずは食べるを守ること

歯磨きや、定期歯科検診を受けるなど、口内フローラに充分気をつけて、このブログでも勉強していきましょう!