皆様お疲れ様です、ファーム&クッキング想双の西川です。
奥歯あたりに口内炎ができて、とにかく御飯が食べづらい、う~ん痛い。
という事で、
社長さんと飲み会というテーマでやってきます。
(昨日 、昔の同期と後輩で飲んだんで、、。)
飲み会には大きく分けて2種類があると思います。
1、多対数の飲み会
2、対面の飲み会
この2種類をキチンと定義しておくことで、飲み会に参加する価値があるのかどうかが変わると思います。
1、多対数の飲み会
は共通の話題が大事で、「関係性の向上」に向いてます。
「いや~あん時はマジ焦ったよ。○○君のカバー本当助かった、マジ感謝~。」
この振りから、別の人は、
「ホントホント、であの時も、、、」で
つながっていきます。
これが、関係性がないままの飲み会なら、へぇ~そんなことがあったんだ。ぐらいのものです。
2、対面の飲み会
は聞き上手であるかが重要で、「信頼構築、情報交換、やる気向上」ができます。
「へぇ~、そんなんしてるんや。ええ実際どんな感じなん?おもろいん?」
「いやね、ここんところは難しいんだけど、それがおもしろくもあって、、、」
このように相手に興味を示し、とことんまで相手の話を聞きます。人間の承認欲求はどんよくなので、自分の話を聞いてくれた人には、もう無条件ですきになります。
この2つ、特に対面の飲み会の技術はもっておいて損はしません。
多対数であっても、対面になる時がありますしね。
なので対面の飲み会で成功するためのコツをお伝えすると、
「共感」です。
相手のバックグラウンドを想像し、
その感情を肯定してあげる、
質問のパターンをもっておく、
相槌のボキャブラリーを多くしておく、
といってる私は、飲み会苦手なんですが、社長なら避けては通れないです、仕事は対人が基本、飲みニュケーション能力があれば、世界が広がります。ってことで、頑張りましょう。